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スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫さんが、「サイコロから人生を学んだ」と語る記事が朝日新聞の夕刊に載っていた。 子供のころから「さいころコロ助」という漫画が好きで、大人になってからも職場の仲間たちとサイコロのゲームに填まっていたのだという。100個のサイコロを100回ずつ振って、何の目が出やすいかを表にしてみたこともあるそうだが、サイコロの目をコントロールすることは不可能だという結論に達したとか。 そこから転じて、「コントロールできるのは自分だ」という法則を導きだした。 思うような目は出せないにしても、ゲームの流れを読み、自分の感情をコントロールすれば勝てる! ポーカーフェイスを保ち、場をよく見つめて、流れが自分のほうに向いてくるまでじっと待つ。 それが、最終的に勝負に強くなる秘訣であるらしい。 確かに運気がうまく働かないようなときには、それだけで自分を見失いやすい。 先がどう転がっていくかわからないときに平常心を保つのは、想像以上に難しいことだ。 でも、そういうときこそが大事なのだと私は思っている。 苦しくて、どう動いたらいいかわからない。 そんなときにも、よく自分を見つめてみて。きっと答えは自分のなかにあるはずだ。 自分は何をしていけるのか、社会や人に何を提供できる人間なのか? そんな基本に戻って、もう一度方向性を見出してほしい。 自分は頑張っていても、周囲の状況がうまく乗ってこないとき。 客観的に状況を読んだ上で、「待ち」も必要です。 焦ってもがいて心身をロスさせるより、「武士は食わねど」の境地で流れが自分のほうに向いてくるまで待つ。 占星術の時期判断は、ダメな時期にもがかず、「時期が来るまで待つ」ことを教えてくれています。 |
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