山羊座木星・冥王星・土星のトリプル・コンジャンクションが始動!!

 冥王星が山羊座に踏み込んだのは2008年―。
 その後、徐々に度数を進めて、現在は(30度のうちの)22度にありますが、
2017年末に山羊座入りした土星が、昨年来合圏内に達して、国家権力(昨年の香港や、今年のベラルーシなど)や厳しい社会統制(全世界でのコロナ対応の規制)が続いてきました
 土星は3月下旬から7月初めにかけては水瓶座入りし、一時期は冥王星からやや離れていましたが、
7月からは再び合になって、私たちにwithコロナの現実を見据えた社会ルールを強いています。
 
 その一方で、昨年12月に山羊座入りした木星は、上記2星の後を追って、2月下旬から冥王星と合になり、
4月から6月末には水瓶座土星とも合圏内に達していましたが、その後微妙に離れ、
冥王星とだけ6度以内の合を保ってきました。
 10月後半からは木星・土星もかなり近づいていましたが、
動きがのろいためオーブ6度の合に入ったのは、先週の22日からになります。

★というわけで、現在は山羊座20度台で木星・冥王星・土星が6度以内で重なるトリプル・コンジャンクションに入っています
 今年の一大テーマであり、終着点とも言えますね!
 このステリウムは社会構造や社会体制を取り仕切る山羊座末で形成され、
山羊座のテーマ(政治や権力、社会システムなど)を強力に打ち壊し、次なる水瓶座の変革に持ち込むべく仕組まれた宇宙の意志とも言えます

 香港ではデモが弾圧され、アメリカでも警察によって殺されてしまった黒人の方たちを巡って、大きな社会運動が起こり、
ベラルーシの大統領選挙を巡っても然り、さらにはコロナ再燃のために規制が再び強化されつつあるヨーロッパなどでも、デモが起こっているようです。。。
 「このままでは生きていけない」「これ以上の抑圧や横暴・規制強化は無理だ!」というような叫びが、
牡羊座逆行火星とのスクエアもあって巻き起こっています。

 山羊座末の、シビアな現実を見据えた抑制的ルールや社会のあり方が、
土・冥の合によって否応なく無理強いされてきましたが、
そのようなあり方を拡大するのが、さらに加わった木星のパワー
で、
このトリプル・コンジャンクションは12/13まで6度圏内で成立しつづけます
 12/14に土・冥はオーブ6度を超えますが、木・冥が同様に超えるのは12/18で、
土星は12/17、木星は12/19に水瓶座入りして、その後12/22に水瓶座0度台での木星・土星の正確な合(=グレート・コンジャンクション)になるわけです

●山羊座末で3星が重なることによって、有無を言わさず起こっている様々な社会的規制や政治の葛藤・奮闘など…。
 これまでの社会システムをどうしても変えざるをえない諸般の実情や現実状況が、
せめぎ合い、ハードな格闘を繰り返しながら、無用の産物となった過去のあり方を振り落としにかかっているようです

 12月下旬には、200年以上続いてきた地のサインでのグレート・コンジャンクションが終わり、
風のサインで新しい社会のあり方、個人のあり方が模索されるときを迎えます

 それはすぐさま牡牛座天王星とのスクエアという難題にぶつかり、
激しい揺さぶりの渦中に突入していくわけですから、勝負はまだまだこれから―。

 あと2年間、2022年末までの水瓶座土星-牡牛座天王星スクエアの物質次元の改革(金融システム・社会システムの大変革)と、
それに伴う経済的苦境や状況の激変などをサバイバルできるよう、体力をつける必要があります

 ここからは持久戦ですので、生半可な気持ちでは振り落とされることを覚悟して臨んでください。

 以上です

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