水星・ジュノー-天王星のオポによる別離、セレス-ベスタのオポによる教育熱

 天秤座太陽は牡羊座火星とのオポから抜けたものの、山羊座冥王星・木星とは依然としてスクエア関係で、重くきつい波動のなかにあります
 なかでも、先週14日(水星逆行が始まった日)に身近な方が突然亡くなられたということを含めて、数日のうちに二人の方から相次いでご相談を受けたのは、
私にとっても衝撃的な出来事でした
 鑑定にいらっしゃるのはこれからですので、まだ詳しいことは不明なのですが、
ちょっとお聞きしたかぎりでは蠍座水星が逆行に入ったということも、関係していそうです。。。
★そして、先月下旬あたりから蠍座ジュノーが水星と合になっていまして、
今月に入ったころから、これらがまとめて牡牛座天王星とのオポジションに入っています。

 ジュノーは対人関係における権利の主張を表すとされているわけで、
人と人との関係に大きな影響を与える星だと思われます。
 このジュノーが蠍座という霊的・オカルト的なサインにあって水星と重なることで、
深い精神による結びつきやコミュニケーションを喚起するものの、
天王星とのオポがあるために、人間関係のふいの変化が起きやすい
のかなと感じます。
 天王星は個人の自由を重んじる個人主義的な感覚をもたらしますが、
それはジュノー(=ゼウスの妻、ヘラ)が繰り広げる相手への要求とはそもそも対立し、別離に際しての恐怖など、ただならぬ感情を引き起こすようでもあります。。。
 牡牛座も蠍座も「所有」に関係したサインですが、
あたかも自分の一部であるかのように、自分から切り離せない人として感じていた人物が、突然いなくなってしまう…。
 それによって自分の生活の機能の一部が失われてしまったようになって、ショックと当惑が入り混じる
ということは、容易に想像できるでしょう。
 たまたま、私の周囲で発生したのは「身近な方がこの世を去った→自分は今後どうしたらいいのか?」ということなのですが、
死だけでなく他の別れ方や離れ方もあるわけですから、いろいろなケースが起きていそうです
 ジュノーが水星と重なるのは今週いっぱいくらいなのですけれど、
天王星とのオポは11/3まで続きます。
 蠍座という相手との緊密な関係を求めるサインに入ったジュノーが、物質次元の変化(肉体の死も含みそうですね)を示す牡牛座天王星とオポで拮抗することで、
親密な人をなんとしても自分の周囲に縛りつけたいけれど、やむをえぬ事情が起こるなどして急変に見舞われてしまう。
 その喪失感に耐え、失われた機能をどのように補うかを物質レベルで考える。
 そのような波動が出ているように思われます。。。

★もう一つ、小惑星絡みで言うなら、
今月2週目あたりから、水瓶座末のセレスが獅子座末のベスタとやはりオポになっています。
 セレスは養育の星で、子育てや植物の生育・収穫などに関わるとされています。
 そのセレスが献身と集中の星であるベスタとオポになることによって、
とても張りきって子供の教育に力を入れる周期になっていそうです
 そう言えば、最近報道番組で、このところ親御さんたちが子供の「知育」に力を入れているようだというのを見ました。
 2-3歳までに脳が決まるとかいうんで、どういう玩具を与えるといいかなど、
コロナで子供さんたちが家にいる時間が長かったこともあるのか、熱心な方が増えているそうです。。。
 また、セレスは妊娠に関係するとも言われていますが、
菅首相が掲げている目玉政策のなかに、「不妊治療の負担を減らす」というのもあって、
ちょうどセレス-ベスタのオポに入ったあたりに、いろいろな話が出ていましたね。
 もちろん、農作物の収穫の時期でもありますから、
豊作をめざして収穫に勤しむパワーにもなっていることでしょう♪
 ベスタは今日乙女座入りしましたが、
セレスとは11/7あたりまでオポが続く見込みです。
 セレスは今週末からは水星とのトラインも形成されまして、11月前半まで続きます。
 水星も11/4には順行に転じますので、まさに教育について考えるチャンスです
 有効に活用してください。

 以上、小惑星がもたらすエネルギーについて、際立ったものを見てみました

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