アメリカ大統領選挙の行方は?

 4年に一度のアメリカ大統領選挙の投票日は、11/3―。
 いよいよ2週間余後に迫ってきました。
 再選をめざす共和党のトランプ大統領は、コロナウイルス感染からすばやく立ち直ったことをアピールし、各地の支持者たちを集めての選挙活動に邁進しているようですけれど、
支持者たちが連呼する「4more years!」は果たして実現するのでしょうか?

 アメリカは広いので、東部と太平洋岸では3時間の違いがありますし、
投票時間が何時から何時までというのもわからないので(11/3の午前7時ワシントンで作っている外国の方はいました…)、
現地の11/3の星とトランプ氏、そして民主党の候補者であるバイデン氏のネータルの星の位置をチェックしてみたいと思います。
 トランプ氏…1946年6月14日 午前10時54分 ニューヨーク生まれ
 バイデン氏…1942年11月20日生まれ


●さて、アメリカの東部は日本より14時間遅れ(1時間早まるサマータイムは、今年は11/1までだそうです)ですから、
午前7時からの投票だとすると日本時間の21時ということになり、月が双子座12度あたりからになります。
天秤座7度のT金星とトラインですが、トランプ氏は海王星が天秤座5度でT金星が乗っており、魅力をアピールできそう
 +投票が終わるまでT双子座月ですから、双子座太陽のトランプ氏にとっては、自分の土俵にて新しいことがスタートできそうなときとも言えそうに思います。
バイデン氏はそもそも蠍座末の太陽で、水星と金星がそれぞれ太陽に合。
 なんと火星も蠍座と、強度の蠍座
の方であり、当日の太陽は12度の火星に乗っていて、パワフルさやエネルギッシュさは強そうです。
 その一方で、土星と天王星が双子座、海王星が天秤座1度でオーブはトランプ氏より広くなってしまうものの、オーブ6度少々でかろうじてT金星が合圏内。
 ネータルに海王星-天王星のトラインをお持ちで、爽やかな精神性が感じられますが、
T金星はこの方の双子座土星、天王星とのトラインも作っており、誠実な努力で魅力や愛されるポイントを作りだしていくニュアンスになっています。

●お二人は4歳違いなので、冥王星の位置が近いのですが、
獅子座冥王星でトランプ氏が10度、バイデン氏が7度。
 これらにT牡牛座天王星とT蠍座太陽のオポが絡んで、Tスクエアになっています。
 超エネルギッシュなれど、激発しやすく独断独裁に走りがちな近年…。
 バイデン氏は上記のとおりN蠍座火星も絡んでいる一方、
トランプ氏にとっては牡羊座15度のT火星がN冥王星にトラインになっていて、パワフルさはマックスと言ったところ。

●そして、何といっても選挙に大きなパワーを発するであろう水星が、天秤座25度で逆行末のステーション状態です
 逆行は日本時間4日の2時51分までということになっているので、東部で選挙が始まって6時間ほどは逆行。
 その後は順行モードに入るものの、ステーション状態はもう少々続きます。
 これをどう考えるべきなのか?ですが、
トランプ氏にとっては双子座22度の太陽とトラインで、T天秤座17度の木星にも近づきつつある風情…。
 蟹座23度と25度の土星・金星合とはスクエアなので、一歩間違ったら落選という現実もありそうなものの、
逆行―ステーション状態という水星は人々の考えに錯誤を生じさせる可能性が大ですから、
これはトランプ氏にとっては有利なのかもという気がいたします。。。

バイデン氏にとっては、彼の木星が蟹座25度でT水星とタイトなスクエア、さらにT山羊座3星も加えると緊密なTスクエアができています。
 N木星-T土星のオポは損失も示していますから、どうなのかなという印象です。
 そもそもバイデン氏は蠍座太陽・水星・金星のステリウムに対して蟹座木星のトラインを、生まれながらに持っておられて、
緊密な人間関係の情の強さで人生を切り開いてきたのかもしれませんが、、、。
 選挙の星回りでは魚座18度のT海王星との調和が一番めざましく、それはN蠍座水星とのトラインはがはっきりできているので「理想的な思考やオピニオンを持つ」ということは言えますが、
他とはややオーブが大きすぎて、トラインを形成しているとは言いにくい状況です。
 この方の月は牡羊座末から牡牛座にあるようです。

★それとともに、私が「もしやトランプ氏が有利かも…」と感じるのは、
当日のドラゴンヘッドが双子座22度(平均値…真値は20度)で、トランプ氏太陽に重なっているということがあります
 その上、バイデン氏のドラゴンヘッドが平均値で獅子座29度、真値では乙女座0度なのですが、
これは一応定説となっているトランプ氏のチャートのアセンダントである獅子座29度(一部に9時51分生まれ説もあり、それだとアセンが獅子座17度にズレる)とタイトに重なってしまいます

 というわけで、もしやバイデン氏はトランプ氏にツキを与える人になってしまうのではないだろうか、というのが一つの懸念材料です。

 私は特にバイデン氏を応援しているわけではないのですが、
あと4年もトランプ氏というのは、世界にとってどうなんだろう?というのが正直な気持ちです。
 株価などにとっては、トランプ氏のほうがいいという見方もあるようですけれど…。
 というわけで、以上アメリカの大統領選挙について見てみました
 世界の今後を心配しつつ、成り行きと結果を見守りたいと思います

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この記事へのコメント

乙女座の男
2020年10月16日 21:50
アリス先生お久しぶりです。
12月22日にくるグレートコンジャンクションで世界は真の風の時代を迎えるとか。その社会的変化は、
・伝統的なものが時代にとらわれない独自のものへと発展する
・時間にも場所にもとらわれない生き方の加速
・社会が規律やルールという枠を超え自由なムードになっていく
これって、今のコロナ福での行動変容そのものではないですか?
僕は、世の中を強制的に風の時代に変容させるために、大いなるスピリッツがコロナを起こした?とも思えるのです。
大きな社会変容を起こした後、コロナはその役割を終え、収束に向かうかもしれません。来年の3月頃急にコロナが収束したら、まさしく神の計画が成就した証拠となるでしょう。
アリス先生は、なぜ今コロナなのか?を考えたことありませんか?
ラメールアリスより
2020年10月17日 19:30
乙女座の男さま
昨年の海王星-木星スクエアにてウイルスが発生し、今年の山羊座末での冥王星・土星・木星の合によって各国が管理・統制を強めなければいけない対コロナの状況が生まれたのは、確かに星の動きによって(大きな作用で)仕組まれたものなのだろうと思います。
12/22の水瓶座初めでのグレート・コンジャンクションが、風の時代の幕開けになるのもそうだと思いますが、それは1年や2年で簡単に成し遂げられるものではないでしょう。約20年ごとのグレート・コンジャンクションが地のサインだったのは、およそ200年ほど続きました(1802年から)。なので、私たちは風の時代の始まりに立っただけで、その転換に際しては、今後かなり厳しい状況が予想されます(少なくとも、あと2年は牡牛座天王星-水瓶座土星のスクエアもありますし…)。
コロナはいずれ収束するでしょうが、来年の3月で急になくなるということはないと考えております☆