太陽-土星の正確なオポにて、重い現実を担わされる…

 明日21日は午前2時32分に蟹座28.26度での新月になりますが、
山羊座土星はそのとき28.39度逆行中で、とてもタイトなオポジションになっています
 太陽は先週14日に山羊座木星、16日に山羊座冥王星との正確なオポを経て、
確かに木・冥合の拡大パワーを対沖に受けての感染者数増大(東京都は200人台!!)にも突入し、
そのリアルな現実を目の当たりにして、蟹座的感情も昂ぶり、大きな動揺が世の中に走った
わけなのです。。。
 と、明日は午前3時台には月が土星との正確なオポ地点を通り、
午前7時半あたりになると、太陽-土星の正確なオポが形成されることに…。


 土星はすでに冥王星との合圏内に踏み込んでおり、とてもハードな社会作用を生みだしています。
 認めるには、あまりにきつい現実、どうすることもできず切れそうな状況というわけで、
それでも蟹座太陽は木星とのオポによって蒙った損失をなんとかしようと、冥王星とのオポで強い集中力を無理やり発して気持ちを保ってきたのですけれど、
15日からは土星もオポ圏内に入ったため、重すぎる現実に鬱屈する感情を抱えてきました
[18日には、俳優の三浦春馬さんが亡くなってしまいました。傍からは順風満帆に見えていたのに、悲しすぎる出来事です…]

 その現実の重荷をもたらす山羊座土星に対して、敏感な蟹座月と太陽が次々に正確なオポに入って、
気持ちを揺さぶり、重くのしかかってきます。

 イマジネーションや感性によって、このような現実のハードさを和らげ、霊的覚醒に繋げてくれてきた魚座海王星とのトラインも、21日朝まででオーブ8度を超え、
リアルな重圧に苛まれるかもしれませんが、
それは22日夕方から始まる獅子座太陽の自己表現へ向けての苦難


獅子座1度のサビアンは「脳溢血の症例」で、
内面から噴きだした生命力のマグマによって、創造的爆発に至る度数
になっていまして、
このところ溜めこんできた蟹座太陽-山羊座3星の重苦しいエネルギーを、いよいよ噴出するときが近づいているのがわかります
 ニーチェはかの『ツァラトゥストラ』にて、「大いなる正午」について語っています。
 それは、「これから夕べへと向かう道を、最高の希望として祝うとき」であるそうです。
 夕べへ向かうことをニーチェは「没落」と表現していますが、
それは新しい朝に向かう道であることから、最高の希望になりうるとのこと

 夜の悟りの後にこそ、明るく力強い太陽が上がっていくわけで、
どこで目にしたのか忘れてしまったのですけれど、私はニーチェの思想を「闇のなかに深く下りるほど、突きあげるパワーも強力になるというように理解していました

 というわけで、社会や世界の状況が深刻すぎて、大きな感情的葛藤を抱えていらっしゃる方も少なくないのでは?と懸念していますが、
残り少なくなった蟹座太陽の間に恐れることなく暗い闇へ下りていって、
一見ネガティブにも思える負のパワーを、太陽へ向かうパワフルな力へと転じていきましょう

 ネガをポジに転換するときは、近づいています

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