ネオワイズ彗星が見頃!―彗星の占星学的意味とは?

 占星学に携わる多くの人々は、古来より彗星cometのことを、ある種の恐れとともに語ってきたもののようです
 空が今よりもクリアで汚染されていなかった古代ギリシアでは、彗星の色や形に関する分析も行われていたようですが、
ルネサンス期あたりまでの占星学者たちは、おしなべて禍々しい兆候を運んでくるマレフィックとして扱ってきたとのこと…。

 さて、今年3月に発見されたばかりのネオワイズ彗星Comet NEOWISEが、
いま見えやすくなっているそうです
 この彗星は3月末に赤外線探査衛星「ネオワイズ(NEOWISE : Near-Earth Object Wide-field Infrared Survey Explorer)」により発見されたものということで、
日本時間の7/4に太陽に最も接近し、彗星活動のピークを迎えている模様です。
 その軌道は放物線にごく近い楕円軌道で、次に太陽に近づくのは5000年以上先になるようですから、
もし機会があったら見てみるのもいいかと思います

●この彗星は、7月前半には明け方の北東の低い空に見られたようですが、7月半ばを過ぎた今は高度が低くなり、見えづらくなっているものと思われます。
 7月後半には、夕方の北西の低い空に見えるようになるとのことです。
 日を追うごとに地平線からの高度が高くなって、見やすい位置に来るようですが、明るさは徐々に暗くなっていくそうです。
 こちらのサイトに見え方の解説が載っていますので、関心のある方はチェックされてみてはいかがでしょうか。。。
 国立天文台のサイトにも速報として載っていました。
 肉眼でも見えるそうですが、市街地では空が明るくて見えにくかったりするので望遠鏡や双眼鏡を使うのもいいらしいです。

★占星学的には―。
 彗星が太陽に近づいている時期には、太陽系の見えない星たちからのメッセージが彗星によってやってくるということが言われているようです。
 そのことによって人や動物、天候などが乱されるという考え方もある模様で、
即ち災害や今回のパンデミックなどもそれにあたるかと思います。。。
 彗星は貿易や財政、政治などの形態の再調整を促進し、新しいパターンや繋がり方を創りだす場合があるとのこと。
 例えば、木星と土星のアスペクトにおいては政治や経済が、
海王星と冥王星においては宗教や超自然の事象が、
海王星と天王星においては天候やいくつかの社会的事象が影響を受けるわけですが、、、
 地球上から見えるところにやってきた彗星が、自らの繋がり方や整列の仕方、コースや強調する要素を変えることによって、
上記外惑星が表示するものを手直ししたり、改変していくことになる
らしいです

 日本は梅雨の真っただ中なので、ほとんど曇り空ばかりで、これまでは見えにくかったのではないかと思います。
 梅雨明けして空が晴れたら、夕方の北西の空にネオワイズ彗星を探してみるといいでしょう♪
 海外の方の間では彗星への関心が高いようですので、試しに紹介してみました

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